フードマイレージ:カテゴリー
食事の環境負荷がわかるフードマイレージ
フードマイレージとは、食料の輸入量と輸送距離をかけて算出する、食料の環境負荷の
大きさを示す指標です。
たとえば、同じほうれんそうでも、近所の畑で取れたものと、中国から輸入したものを比べると、輸入品のほうが輸送時に多くのCO2を排出し、環境に負荷をかけたことになります。
日本は約5800万tの食料を1万5000㎞輸送しており、フードマイレージに換算すると、
約9000億t・㎞。アメリカの3倍、英国・ドイツの5倍、フランスの9倍になります。
最近ではNGOの「大地を守る会」が、フードマイレージを「poco」という単位で計算するキャンペーンを展開しています。
また環境負荷の低い国産食材を多く使う飲食店の目印になっているのが、「緑提灯」。
カロリーベースで地場・国産品を50%使っていれば、1つ星、60%なら2つ星、90%なら5つ星となります。