コンビニ深夜規制:カテゴリー
コンビニの深夜営業規制でCO2削減
京都市が6月に「コンビニは深夜営業の見直しを」と打ち出した方針をきっかけに、さまざまな
議論が展開されています。
深夜営業規制は、軽井沢町が午後11時から午前6時の間、コンビニを含む商店の営業を
原則として禁止しています。
埼玉県や神奈川県などほかの自治体にも検討する動きは広まっています。
これに対して日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、仮りに午前7時から午後11時の営業
にしても、冷蔵・冷凍庫は稼働し続けることや、昼間の物流では効率が落ちてCO2排出量が
増えることなどを考えると、削減効果は約4%(日本全体の排出量の0.009%)にとどまる
と試算しています。
全国に約4万2000店あるコンビニのうち95%が24時間営業です。
営業時間を16時間にした場合、約20%の売上げが減る計算になります。
24時間だからこそ便利なコンビニですが、環境を考えた場合それでいいのかという疑問も
確かに残ります。
なかなか結論が見出せない難しい問題ですね。