ラ・ボエーム貧しい芸術家たちの青春オペラ
ラ・ボエーム プッチーニ作 (初演1896年)
パリを舞台に繰り広げられる青春群像。誰もが共感できる物語と美しく繊細な音楽で、人気の高い作品。
あらすじ
19世紀前半のパリ。若き詩人のロドルフォ(テノール)は、画家のマルチェッロ(バリトン)と屋根裏部屋暮らし。クリスマスイヴの夜、ロドルフォは同じ屋根裏に住むお針子のミミ(ソプラノ)と出会い、恋に落ちます。(ロドルフォのアリア「冷たい手を」、ミミのアリア「私の名はミミ」)
同じ夜、カルチェラタンのカフェ。一同が食事をしているところに、マルチェッロの元恋人のムゼッタ(ソプラノ)が、パトロンとともに現れます。
マルチェッロの気を引くムゼッタ(ムゼッタのアリア「私が街を歩くと」)。2人は寄りを戻します。
貧しい生活がたたり、肺を病むミミ。ロドルフォは涙をのんで、ミミを金持ちの子爵のところに送りだします。しかし、ミミは愛の生活を忘れませんでした。
危篤状態になったミミはロドルフォの屋根裏部屋へかけこみ、仲間に見守られながら息絶えます。
ユーチューブで見るラ・ボエームの一幕