ばらの騎士は時をテーマにした大人のオペラ

ばらの騎士  リヒャルト・シュトラウス作 (初演1914年)
音楽も舞台もゴージャスなオペラ。
元帥夫人の潔さは感動的ですが、夫人とおなじ立場を経験する男性もいるでしょう。ばらの騎士  リヒャルト・シュトラウス作
あらすじ
18世紀半ばのウィーン。元帥夫人(ソプラノ)は、容姿の衰えに脅えながら、若い恋人オクタヴィアン(メッゾ・ソプラノ)と情事を楽しんでいます。
いとこの無頼漢オックス男爵(バス)が、成金貴族の娘ソフィー(ソプラノ)と婚約したと聞いた元帥夫人は、いたずら心をおこし、婚約相手に「銀のばら」を届ける「ばらの騎士」に、オクタヴィアンを推薦します。
「ばらの騎士」としてソフィーに会ったオクタヴィアンは、恋に落ちてしまいます。
(二重唱「地上のものとはおもえぬ天上のばら」)。
オクタヴィアンは一計を案じ、小間使いの女性に変装して好色なオックス男爵と逢引きし、男爵をこらしめることにします。

すべてを悟った元帥夫人は潔く身を引き、(三重唱「マリー・テレーズ」)、オクタヴィアンはソフィーと結ばれます。


ユーチューブで見るバラの騎士の一幕




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